R5年 1月16日~20日 トレード戦略

ダウ理論

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環境認識記事をさぼり気味でしたが、本日からまたちょくちょく始めますんで
よろしければ見に来てやってください!
ただ結構緩めにやらしてもらいます(; ・`д・´)

最近子育てに奮闘してましてブログ書く元気が、、、(笑)

ですが、両立できてこそ一流ということで頑張ります!!

今回はドル円とユーロドルになります!!
現在の監視通貨はドル円、ポンド円、カナダ円、ユーロドル、ポンドドル、ドルカナダの6通貨ペアになるので、この中からランダムでトレード戦略を書いていきたいと思います。

見てもらえばわかりますが、4H足以上で狙う方向を決めて、下位足で狙うというトレンドフォローのスタイルです。
基本的には4H足の方向にトレードしますが、レジスタンス帯やサポート帯が近ければそこからの4H足の転換を狙って早めに入ったりもします

ドル円

月足

過去の節目あたり。デイならまだ値幅はとれそうだけど、節目付近であることは把握しておく。

日足

下降チャネル内。意識されていたゾーン(赤)を抜けて、戻り売り勢が入ってきそうな形。

4H

MAとの乖離があるので、ある程度戻すまで待ちたい。(今は伸びているってこと)

1H 15M

1H足でこのような形になれば売っていきたい。

今週は日銀の会合があり、思わぬ動きになることが予想されますので、注意はしておきたいですね。
(今回は修正案等注目されているので、結構動くかも)

ユーロドル

月足

現在は過去の節目(緑四角)で止まって上昇。戻りを築いているが半値戻し付近であり、
戻り売りが入りやすい。(節目も【緑丸】いろいろ抜けているからね)

日足

チャネル上限で一旦ストップ。

4H

4H足で見えるぐらいの高値の切り下げが欲しいところ。

1H 15M

画像のような感じで4H足単位でのトレンド転換を狙った売りを狙っていきたい。
日足、週足は上昇トレンド。落ちてきたところは買われやすいので注意!

もちろん買いも検討できるけど、一旦下落の要素があるので様子見。(もう伸びているところはおいしくないので、、、)
一旦下げて、チャネル上限までのRRが合うようであれば買っていくかも。
まぁ今回は売り戦略のみ書いておきますってことで。

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